汚泥と土のリサイクル事業

ESR工法

自走式土質改良

施工状況

建設発生土は、再生資源であり循環型社会を形成する上で有効活用していかなければなりません。しかし、土の性状によってはそのままでは再利用できない場合が多く、搬出・再利用の時期・発生量・コスト等の問題も有効利用の促進を阻む要因となっています。

山隆リコム株式会社では、建設発生土を再利用しやすい資源にするため、自走式土質改良機を用いたリサイクルシステムをご提案しています。


特長

  • 対象土と固化材の混合ムラが少なく、従来工法に比べて改良材の使用量を縮減できます。
  • コンパクトな自走式土質改良機ですが、プラント並の大作業量です。
  • 自走式なので、対象土発生現場で作業が行え、場内の横持ちコストを縮減できます。
  • 低粉塵、低騒音なので、周辺環境に優しい改良施工が可能です。
  • 礫混じり土から粘性土まで、幅広い土質に適用可能です。

自走式土質改良施工手順

① 準備工(配合設計)

対象土を採取し、配合設計を実施します。

② キャリブレーション

自走式土質改良機に設定した吐出量と、実際の吐出量を比較して補正を行います。

③ 含水比測定

作業前に含水比を測定します。

④ 機械設定

配合試験結果により、固化材添加量を入力します。

⑤ 原料土の投入

バックホウで原料土を投入します。

⑥ 攪拌混合

自走式土質改良機で攪拌混合します。

⑦ 目標強度の確認

仮置き期間を経過した、改良土のコーン指数試験を行います。

⑧ 搬出・盛土等

改良土を搬出します。

中間処理

中間処理施設汚泥リサイクルセンター
所在地新潟県新潟市秋葉区川口578-17
電話番号0250-25-7002
FAX0250-24-9023
許可番号第05921075801号
取り扱い品目セメントミルク、削井汚泥、建設汚泥、無機汚泥全般

収集運搬車両、脱水処理のご説明

脱水処理

収集運搬車両、脱水処理のご説明

造粒固化処理(SRC路盤材) (事業の区分:無機性汚泥)

セメント系汚泥・スラッジ及び建設発生土を資源とし、再生利用するシステムです。

廃棄されるセメント系汚泥・スラッジ及び建設発生土をカタマールY液を使用し、造粒固化することによって、溶出する事も無く、安全に基礎材、下層路盤材に使用されます。


撹拌混合処理フロー

① 材料投入・カタマールY液

セメント系スラッジ

あらゆる廃棄物を何でも固めてしまう液体及び混和剤

② 材料投入・攪拌混合・造粒固化

セメント系汚泥・スラッジ及び建設発生土投入

操作盤でセメント、カタマールY、混和剤を入れて造粒します。

③ 排出、貯蔵

ペレガイアから自動的に排出します。

貯蔵槽で養生・貯蔵します。

④ SRC路盤材として再利

「Made in 新潟」登録番号:
18D1010

「 N E T I S 」 登録番号:
HR-060006

攪拌混合処理 (事業の区分:無機性汚泥)

無機性汚泥及び建設発生土を資源とし再利用するリサイクルシステムです。

バックホウ混合等 従来工法に比べ攪拌混合性能が良い為、攪拌ムラによる強度のばらつきが少なく一定の品質が確保できる。 攪拌改良土はリサイクル品として安価で広く盛土・埋戻し材として利用される。


撹拌混合処理フロー

① 資材搬入

無機性汚泥(廃棄物)を搬入

② 汚泥・固化材の投入

バックホウで無機性汚泥・固化材を投入

③ 攪拌混合

土質改良機で攪拌混合し、養生後、改良土として搬出します。

④ 改良土として再利用

改良前

改良後

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